甲府市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-16
このことにつきましては、私も平成25年6月定例会本会議で提案しまして、この検査が始まってから度々、予算特別委員会等で質問をさせていただいているところでございます。 平成29年度から、19歳から39歳までの方にピロリ菌の胃がんリスク検診を血液検査で行っていると。
このことにつきましては、私も平成25年6月定例会本会議で提案しまして、この検査が始まってから度々、予算特別委員会等で質問をさせていただいているところでございます。 平成29年度から、19歳から39歳までの方にピロリ菌の胃がんリスク検診を血液検査で行っていると。
私自身も、議員1期目の最初の本会議の一般質問の際、福祉避難所の充実を求める質問をさせていただき、その後も予算特別委員会等でも福祉避難所の充実を求める質問をしてきた立場からも、障がいのある方などのために、さらなる充実をしていっていただきたいと思っています。 そこでお聞きします。 本市の災害時の福祉避難所に対する御見解と現在の整備状況、また今後の整備計画があれば伺います。
これまで私も本会議や予算特別委員会等で、ふるさとへの愛着や帰属意識を育むことが今後のまちづくりにとって重要となる趣旨の発言を繰り返してきたところでございます。 こうしたふるさと愛をバックボーンとした当事者意識に突き動かされたプレーヤーが多く登場することが、まちの元気を回復する大きな原動力になると私は改めて訴えていきたいと思います。
また、29年度の委託料につきましては、後日開催される予算特別委員会等でその内容については詳細をお示ししたいと考えております。 以上です。 ○副議長(小澤眞君) 日向議員。 ◆2番(日向美徳君) わかりました。指定管理者の導入により毎年の委託料として都留市から多額の税金が投入されていますので、指定管理者、指定管理会社にはしっかりとした経営と売り上げ目標の達成を期待いたします。
胃がんの主な原因がピロリ菌であることが医学的に明らかになって以来、各地の自治体で、血液検査等でピロリ菌や胃がんのリスク判定ができる検査が行われるようになってきておりましたことから、本市でもぜひ検査を受ける方にとって体の負担が少ないこういった血液検査などによるピロリ菌や胃がんのリスク検査を導入していただきたいと、私はこの市議会本会議市政一般質問や予算特別委員会等で訴えてまいったところでございます。
またその後の予算特別委員会等でも、たびたび質問をさせていただいてまいりましたが、今回このような御答弁をいただき、本当にありがとうございます。 先ほど、今年度中の実施とのお話がありましたが、できるだけ早期の実施を要望をしたいと思います。
しかし、この15万8,000円増額になっていることと同時に、この項目については先日の、前期と言ってもいいでしょう、先日の議会にまで、特に昨年は当時4名の議員が本会議、決算審査特別委員会、予算特別委員会等で増額の要求、お願いというか、質問を交えながらしております。
奈良市政が22年で、ここで終わるわけですが、ご評価するかという問題につきましては、予算特別委員会等がございますので、そちらのほうで評価をしていきたいというふうに考えています。
下水道事業については、常任委員会並びに予算特別委員会等において詳しく説明を受け、その財政の厳しさには理解を求められてきた経過がございます。事業そのものについての議論は本日はいたしませんが、今日の景気動向を考えますとき、大幅な値上げ見直しには慎重な対応が必要であると考えます。
あとは予算特別委員会等で順次款項に従ってお答えをいただくということにいたしまして、以上の点について、お答えをいただきたいと思います。